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2006年6月 4日 (日)

秋月MAX038精密波形発生キット

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「マキシムがMAX038の製造をやめるらしい」という話を聞きました。

秋月のキットは持っていましたが、すっかり忘れていました。

この機会に組み立ててみる事にしました。

電源は別に、±5V100mAが必要です。

付属の製作手順には、『ICソケットは使わない』とか、『周波数を決めるコンデンサは切換え式にするとリードのインダクタンス成分で正しい周波数にはならない』と書いてありましたが、貧乏性の私は、後で外してブレッドボードで実験しようと思っているので、ICソケットを付け、コンデンサもICソケットを切って抜差しできるようにしました。

多少周波数がズレても教科書に載っている原理実験用の信号源なので問題はありません。

組み立てが終わり、周波数設定のコンデンサに0.1μFを入れ、ジャンパー設定で、サイン波、三角波、方形波が出力される事を確認し、デューティー比も調整しました。

周波数設定はそれ程高い周波数は使わないので、100Hz~1MHzまで、コンデンサを挿しかえて出力できるように、1μF~100pFを用意しました。

1μFから順番に波形を確認していきました。

100kHzまでは1周期を1画面に表示する事が出来ました。しかし、手持ちのオシロの最高レンジは1DIV/0.2μSが最高なので、画面に1周期表示できる最高周波数は500kHzです。1MHzを見ると画面に2周期表示されます。

今までICL8038で実験していたときには、最高周波数100kHzでしたので気付きませんでしたが、実験の信号は殆ど100kHz以下しか使わないのでこれでよしとしました。

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MAX038ディスコンのお話しでトラックバックしました。

投稿: 居酒屋ガレージ店主(JH3DBO) | 2006年6月11日 (日) 11時30分

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» MAX038がいつのまにか廃品! [居酒屋ガレージ日記]
トラ技の2004年5月号に掲載してもらった正弦波発振IC「MAX038」を使ったスイープジェネレータの製作記事、これをちょっとゴソゴソしようとMAX038の資料を検索していましたらこんなメッセージが出てきました。 [続きを読む]

受信: 2006年6月11日 (日) 11時27分

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