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2006年12月28日 (木)

水銀スイッチ

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以前100円均一で買った、振動するだけで何の役にも立たない物が出てきたので、捨てる前に使える部品だけ採ろうと分解してみると、モーターのところに水銀スイッチが付いていました。

構造が簡単で扱い易いので、昔は電子工作で使われましたが、最近は水銀が猛毒で危険な為、扱われなくなりました。

ネットで探しても「IDシステム研究所」以外見つけられません、

http://www2.ocn.ne.jp/~idsystem/partskakaku2.html

似た物で秋月に振動スイッチという物を見つけました。

http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?q=%BF%B6%C6%B0&s=score&p=1&r=1&page=#P-01536

こちらは、中身が水銀でなく、金属のメッキをされたボールが入っている構造のようです。

リードスイッチも見かけなくなりました。

こちらもネットで探すと、アイテクと鈴商で見つけることができました。

http://www.aiteku.com/shohin/product_list.php?categ=swi

http://www.suzushoweb.com/category_2.php?c2_id=100

メカ物のセンサーは、半導体のセンサと違い、価格や耐久性や消費電力、スピードなどで劣ります。

しかし、原理が構造その物でわかりやすく扱い易いので、これからもずっと残っていてくれたらと思いました。

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2006年12月25日 (月)

LEDを使った光のビーズのしくみ

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Led Led2 Nled

交流を加えれば向きに関係無くLEDを点灯させることができるので、P-MOSとNMOSのFETを使って、モーターなどで使用するHブリッジを構成して利用しました。

図のHブリッジの中のX-Yの端子にLEDを接続すれば、極性が交互に入れ替わるのでどちら向きに挿してもLEDは点灯します。

また、加わる電圧が逆の時、LEDの逆電圧の定格を越えないようにツェナーダイオードを入れています。(4Vのツェナーを入れたところ4V以下の波形でしたので、オシロで確認しながら、4.7Vのツェナーを入れ、4Vを少し越えるか越えないかの値にしました。)

そして、色によって順方向電圧の違うLEDでも、変わらず充分に電流を流し、また、LEDの定格電流を超えないために、Hブリッジ根元に、20mAの定電流ダイオードを接続しています。

555はHブリッジに加える信号とカウンタ(74HC163)にクロックを供給しています。

555の出力周波数は、定電流ダイオードやダイナミック点灯でLEDが暗くなる事を考えると、2.2kHz程度にしておきたかったのですが、今回の回路「8x8」ではLEDがちらつく為、周波数を少し上げ、約4.4kHz程度になっています。

カウンタとアナログスイッチ(74HC4051)で、Hブリッジで作った信号をさらにダイナミック点灯させています。

Hブリッジの出力X、YをアナログスイッチのX,Yに接続して、カウンタの出力でスイッチをセレクトして「8x8」の64個のLEDを高速に接続し、LEDを点灯させています。

また、アナログスイッチの導通抵抗を下げるため、あまり良くありませんが、写真のようにアナログスイッチは2段に重ねて使っています。

実際の物は、Hブリッジ部とアナログスイッチ部が2個入っていて、この組み合わせを増やして行く事で、64個単位でLEDを増やしていくことが出来ます。

色々と考えたのですが、LEDのメーカーが右端の図のように定電流ダイオードやブリッジ回路を組み込んだLEDを出してくれれば、こんな変な回路を作らなくても、豆電球のように手軽にLEDが使えるのではと思いました。

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2006年12月23日 (土)

LEDを使った光のビーズ

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ホームページで一番アクセスが多いのが、LEDに関する物です。

最近はクリスマスのイルミネーションなどに良く使われ、身近になっています。

今回、LEDの向きも電流も電圧も考えず、ただボードに好きなLEDを挿せば点灯するオモチャを作ってみました。

ダイナミック点灯なのでクリアタイプの明るいLEDでないと良く光りませんが、赤でも青でも黄色でも白でも、どちらの向きに挿しても光ります。

(写真の小さい3φのLEDは全て500mcd他は不明です。)

順方向電流20mA以下で、LEDの逆電圧も4Vを越えずに、128個のLEDを点灯させてることができました。

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2006年12月 3日 (日)

スプリングエコーの謎3

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P1010004_15 CDラジカセをつないでエコーがかかったので、マイクアンプをつないで声を入れたところ、声にもエコーがかかりました。

今度は、同じブレッドボード上に全部載せようと、マイクアンプもブレッドボード上に組んだところ、発振してどうしようもない状態に。

ノイズも色々で、増幅度が高いと電源を接続した途端にスプリングが勝手に振動し始めてうなりのような音を出したり、発振するのでフィルタを入れ、フィルタある程度以上増幅度を持たせると「ピー」という高い音を発振したり、386のアンプを高していくと、小さい音ですが「ブー」と鳴り続けていたり、増幅度が高い状態で1度マイクに声を入れると、そのままスプリングが勝手に振動し始めてうなりのような音が聞こえたり、パスコンを入れないと「プツ、プツ・・・」と一定周期で音が鳴り続けたり、・・・

結局、継ぎはぎ継ぎはぎで、パスコンを入れ、オペアンプのハイパス・ローパスのアクティブフィルタを入れ、741の反転増幅回路の増幅度、LM386のアンプの増幅度を変え、やっと発振が止まりました。

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2006年12月 1日 (金)

100均マイク型エコーのオモチャ2

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マイク型のエコーのオモチャにマイクを接続してみました。

コンデンサマイクをビニール線で延ばして、エコーのオモチャの穴の相手いる所に押しあてて、マイクアンプとCDラジカセにつないで音を聞いてみました。

エコーのオモチャに耳をあてて音を聞いた時には、もう少しエコーがかかっているように聞こえましたが、コンデンサマイクからCDラジカセのスピーカーを通して聞こえた音は、それ程エコーがかかっていないように感じました。

何となく、子供の頃、トンネルを通った時、音が響くのが面白くて、大きな声を出して、響いているのを確かめているようなそんな感じでした。

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