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2007年11月25日 (日)

アレスタ

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Arrester Otona3

アレスタは、普段は絶縁体ですが、カミナリなどで過電圧が発生すると導通して、電子機器を守る部品です。

モールドされたタイプは中身が見えませんが、ガラスチューブタイプのアレスタは中身が見えるので、過電圧が加えられ放電する時、光るのではと思っていました。

今回、アルミホイルコヒーラの実験で使った、鈴商で100円で売っていた圧電着火装置を擬似カミナリとして、「Granpa's Shack」で売っていたチューブ型アレスタ(SIEMENS製B1-C90/20)で試してみました。

Granpa's Shack:

http://www.grandpas-shack.com/index.htm

結果は、写真のように薄暗いですがネオン管のように赤っぽく発光しました。

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アルミホイルコヒーラの実験

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K2 K3 K1

本屋で立ち読みしていると、新刊コーナーで「手作りラジオ工作」という本にアルミホイルを使った自作コヒーラの記事をみつけました。

マルコーニ式電波カーの続きでコヒーラの実験をしてみる事にしました。

火花発生には鈴商で100円で売っていた圧電着火装置を、豆電球はホームセンターで、アンテナは単芯線のジャンプワイヤーを、そして電源は、本では1.5Vを使っていましたが、電波カーの電源3Vがあったのでそれを利用して実験をはじめました。

部品の接続が終わると何もしていないのにコヒーラが導通状態となり豆電球が点灯しっぱなしになってしまいました。
いくらコヒーラをゆすってもまめ電球は消えません。

アルミホイルの玉を減らしたり、大きさを変えたり、硬く作ったり、やわらかく作ったり、アルミホイルの艶の無い方が表に来るように作ったり、紙コップをプラコップにしたり、・・・・色々試してみましたが、直ぐに導通してしまいます。
結局、本の通り乾電池1.5Vにしたところ直ぐには導通しなくなりました。
電源1.5Vと3Vでこんなにも差が出るとは思っていませんでした。
使ったアルミホイルのメーカー・種類によっても違いが出るのかわかりませんが、アルミホイルの酸化皮膜の絶縁抵抗はそれ程大きくないのか、私が行った範囲では、電源3Vで導通してしまいました。
電波カーが3Vで丁度よかったのは、負荷が豆電球でなくモーターだったので、逆に1.5Vでは導通し難く、3Vに決めたのかもしれません。

電源を本の通り1.5Vにし、コヒーラが導通しなくなったので、早速圧電着火装置を使って放電してみました。
が、何度カチカチ押して放電させても豆電球は点灯しません。
仕方がないので圧電着火装置を徐々にコヒーラに近づけていき、結局、圧電着火装置から直接コヒーラに放電したところ、やっと豆電球が点灯しました。

100円圧電着火装置の代りに、電波カーキット付属の送信機で放電した所、こちらは、離れた所からでも豆電球が点灯しました。

やはりアンテナは重要なようで、受信機のアンテナもジャンプワイヤーから長い物を付けた方が放電をキャッチしやすく、放電ギャップやアンテナを工夫しないと、離れた場所からの電波ではキャッチできないことがわかりました。

実験をしてみて、アルミホイルではない、マルコーニが実際に使ったコヒーラがどの程度の感度だったのかとても気になりました。

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2007年11月24日 (土)

マルコーニ式電波カー

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Otona

Otona2

オークションで大人の科学シリーズの「マルコーニ式電波カー」を見つけました。

以前から火花放電をアルミホイルを詰めたコヒーラで受信する実験をしてみたいと思っていたので丁度良いと思い、落札しました。

早速組みたて、電池を入れて実験して見ました。

ガスコンロの着火装置のような物の入った送信機をカチッと押すと動き始めましたが、車軸が若干長く、ギヤが外れてモーターが空回りしてしまいます。

そこで車軸がズレないように詰め物をしてギヤが外れないようにしたところ、今度は上手く動きました。

この電波カーは行きっぱなしにならないように、前輪が曲がるように工夫されていたり、ある程度進むと止まるような仕組みにもなっていますが、私の実験したところは床がデコボコだったので装置が働く前に、振動でコヒーラがオフになり止まってしまいました。

また、新品の電池だと電圧が高いせいか、電波カーを床に置いただけでコヒーラがオンになってしまったり、なかなかオフにならなかったりしたので、少し使って電圧の下がっている電池に交換したところ、今度は丁度良い具合に送信機の電波をキャッチして動くようになりました。

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