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2008年1月29日 (火)

パラメトロン計算機

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Sehyoushi Urahyoushi

パラメトロンは、リレーや真空管やトランジスタのような、単体の素子だと思っていましたが、実はコンデンサとコイルを組み合わせた一種の共振回路でした。
LC共振回路に共振周波数Fの2倍の周波数2Fの信号と直流を重ねあわせた波形を加えると、周波数Fで位相のずれた0°か180°の安定した信号がでるらしく、その位相のずれを0と1に対応させてコンピュータを作ったそうです。
なんでそんな面倒な事をと思いましたが、当時日本はまだ貧乏で、高価なトランジスタを使わず、安価なコイルとコンデンサで製作できるので、コンピュータを持つという夢に挑戦した人が結構いるそうです。

デジタル的なことだけでなく、発振や共振などの知識も必要なので、成功しても失敗しても随分技術が身に付いたのではないでしょうか。

この本は、全国の県立の図書館や、ある程度歴史のある理系の大学の図書館などで見ることができます。(古本屋でも売っていますが高いです。)

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2008年1月 4日 (金)

近接スイッチを試す

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以前、何かに使えそうだと、ヤフオクで落札した100個1200円の近接スイッチを動作させてみました。

前に制御機器のカタログで近接スイッチの価格を見た時には結構な値段がした記憶がありましたが、1個当たり数十円なら心おきなくイジリ回せます。

オークションの商品説明画面では、古いパチンコ用の玉の通過検知用に使われていたとあり、オムロンのTL-PP93Nとメーカーと型番までわかっているのですが、調べてみると詳しい資料やデータシートが見つかりません。

商品画面からリンクされていた、出品者の書いた、近接スイッチの簡単な使い方と回路の説明があるページを頼りに組み立ててみました。

電源24Vと24Vリレーの間に近接スイッチを入れ、上の写真のように、通常は赤いLEDを点灯させておき、金属が近付くと、緑のLEDが点灯するように回路を組みました。

近接スイッチの感度は、写真のようにドライバーの先が殆ど付いている状態でないと感知しません。

何かに使えそうなのですが、何に使えるかが思いつきません。

興味のある人は、まだヤフオクに出品されているようなので、キーワード「近接スイッチ」で探してみてください。

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