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2008年5月31日 (土)

真空管式ラジオ工作教室

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今日は、講談社のブルーバックスシリーズ「新電子工作入門」や、「手作りラジオ工作」などの著者 西田 和明さんが講師の真空管式ラジオ工作教室に行ってきました。

講座の時間が13:00~15:00の2時間という短い事もあり、実体配線図や、あらかじめラグ板やポリバリコン、バーアンテナなど殆どの部品にビニール線が半田付けされていて、スムースに作業がすすめられるように考えられていました。

回路は再生検波方式で、雑誌に連載されていたものを講座用に作りやすく、アンテナなどをバーアンテナなどに少し変更したそうです。

真空管は「5678」番という覚えやすい名前のサブ・ミニチュアの真空管で、今では手に入りにくいデットストックだそうです。

完成した真空管式ラジオの性能ですが、神奈川県の東部の私の住んでいるところでは、NHKが微かに聞こえる程度ですが、アース(水道)につなぐと、NHKが話している内容がわかる程度で、電灯線アンテナにつなぐと、ラジオ日本、ニッポン放送、NHKが聞こえ、特にNHKがうるさい位ガンガン入りました。

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2008年5月18日 (日)

液晶パネルチェック

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去年、オークションで液晶パネルを落札しました。

秋月の液晶と外形が同じですが、型番が少し違うようです。

データが無いので、いつかチェックをしなければと思っていましたが、液晶は直流を加えると焼きついてしまうので、7セグメントLEDをチェックするように簡単にはいきません。

交流で同相と逆相をコモンと各ピンに加えて、ピン配置をチェックする良い方法はないかと思っていました。

そんな中、EDNのDesign ideaの中に、シュミット・インバータIC(74HC14)を使った、正負電圧出力パルス発振器を発見しました。

この回路を使えば、片方のピンに±3V弱の方形波を、もう片方のピンをGNDに接続すれば、加えられる信号はお互いに常に逆相なので、ピンを順番にあてていけば、対応するピンを比較的簡単に調べる事ができます。

ブレッドボードに正負電圧出力パルス発振器を組み、液晶パネル載せて、各ピンを簡単にピンチェックする事ができました。

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2008年5月13日 (火)

EDN「圧電ブザー・1.5Vで白色LED点灯」

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EDNで、また低電圧電源での白色LEDの点灯回路が掲載されていました。

今回は、圧電ブザーを利用した回路です。

毎回、よく思いつくものだと思い、また、もうネタはないだろうと思いつつ、新しいアイデアが掲載されていると、つい試してみたくなります。

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2008年5月12日 (月)

音叉発振器

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以前オークションで落札した、音叉型振動子を使って発振回路を組み立てました。

音叉発振器の回路は、発振回路を調べていると、時々見かけるので、いつか実験してみたいと思っていましたが、音叉型振動子は店頭で販売されているのを見た事がなく、たまたまオークション見かけて落札しました。

手に入ったので実験しようと思ったところ、今度は本が見つからず、今日、他の回路を調べていて、トラ技の1985年の1月号の別冊付録に回路を見つけたので、忘れないうちに組み立てることにしました。

実験をする前にちょっと中身を見てみました。

小学校の理科の時間に見た物と比べて、ずい分と小さいですが、同じU字型をしています。

金属製の音叉の左右には薄い板状の物が貼り付いていて、そこから半田付けされた細いメッキ線がそれぞれ出ています。

2本の線と金属製の音叉はケースから出ているリードにつながっています。

リードは3本出ていますが間隔が狭いので、ブレッドボードに載せるため抵抗の足を半田で付け足しました。

準備が出来たので音叉発振器を組み立てました。

本では、目一杯信号を振らせ、出力にもダイオードを付け、TTL出力の方形波にしていましたが、ここではサイン波出力になるようにしました。

オシロで波形を見ると、1kHzより少し低い周波数です。

ケースに書いてある922.5というのは発振周波数のようです。

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2008年5月 6日 (火)

スウィープ ファンクション ジェネレータ

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Sweeping インターシルのオペアンプCA3140のカタログに掲載されている、スウィープ ファンクション ジェネレータを組み立ててみました。

以前なにかの本で、オシロの画面に、振幅は一定で、画面左端から右端にかけて、低い周波数から、右に行くにつれてだんだん高い周波数になっている波形が出ていて、フィルターの実験に使われていました。

これがあればスペアナが無くても低い周波数のフィルタ実験なら簡単にできそうだと、探していたところ、CA3140のカタログの中にこの回路見つけて、いつかは組み立てようと思っていて、部品は揃えていたのですが、だいぶ時間が経ってしまいました。

FUNCTION GENERATOR、SINE WAVE SHAPER、BUFFER AMPLIFIER、SWEEPINGGENERATORと、動作を確認しながら順番に組み立てていきました。

OUTPUT AMPとSWEEPING GENERATOR内のLOG回路は、大出力で使う予定がないのと、フィルタの実験用に必要なサイン波だけ出ればいいので、組み立てませんでした。

組み立て途中で、スウィープ回路が動作しないので見ていくと、出力側のオペアンプの+、-入力とピン番号が合っていません。

この発振回路だと、ピン番号の方があっているので、ピン番号に合わせて組み立てましたがそれでも動作しません。

カット・アンド・トライ繰り返しましたが動かないので、発振回路単体で、余計な物は全部外して、最低限動作するのに必要な部品だけにしました。

すると、三角波を出力、回路自体は合っています。

次に、のこぎり波にするためのダイオードと抵抗を付けると、動きません。

ダイオードが動作していないようなので、抵抗を22MΩを2.2MΩにしたところ、500Hz程度ののこぎり波が出力されました。

その後、100Hzののこぎり波にするため定数を変え、写真のような波形が出るようになりました。

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2008年5月 5日 (月)

包絡線検出回路

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EDNに包絡線検出回路というのを見つけ、面白そうなのでためしてみました。

ゴールデンウィークはEDNの回路ばかり実験していました。

画面は波形が重なって見にくいので、上下ずらして表示してあります。

ラジオの本の説明のような、振幅変調された信号のピークを破線で結んでいったものを取り出したような、振幅変調された信号にピッタリと沿うような波形をイメージしていましたが、そんなにピッタリ追従する回路ではないようです。

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