ソリッド・ステートオシロスコープ
秋月電子のサイトを検索中、「スクロールクロックキット Ver.1(10x10ドット)」というのがありました。
使われているマトリクスLEDが、大きさからしてブレッドボードに載りそうなので、単品で売っていないか調べると、「LT-5003D」という10x10ドットのマトリクスLEDで、ピンのピッチが2.54mmという事がわかりました。
購入して実物で合わせると、縦ピッチがブレッドボードに合わず、電源ラインのブレッドボードを挟む事でピン間隔を合わせました。
これで、以前から組んでみようと思っていた、「IC工作マニュアルNo3 電波新聞社」に載っている「ソリッド・ステートオシロスコープ」がブレッドボード上に載ります。
はじめに組み立てようと考えていた時には、ユニバーサル基板に細い銅線で針と糸で布を縫うようにパターンをつなげて、LEDを斜めに実装して、表と裏のパターンをお互いにまたいで重ならないようにするやり方でした。
でも今は、マトリクスLEDがあるのでそんな苦労もしなくてもよくなりました。
LM3914は売り切れの店が多かったですが、イーエレで見つけて購入しました。
早速組みてて実験してみました。
入力信号は、ウィーンブリッジ発振回路で100Hzの正弦波を加えています。
http://www.youtube.com/watch?v=xpmDmh8be80
携帯で撮っているので画像が粗いせいか、ボケて、それっぽく見えていますが、実際は、かなりガタガタの波形です。
トラ技のオマケのA/D付マイコンを使った液晶オシロと比べると、かなり見劣りしますが、電子回路教材の出力表示に、ドットLEDや7セグLED以外に、こんなのが付いていても面白いかと思いました。
ネットで検索してみると、殆ど同じ回路で、発振回路に555を使っている物を、Make:Japanのサイト内で見つけました。
キーワード「LEDオシロ」で見つけられると思います。
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コメント
すごい!
夢のLEDオシロスコープですね!!
学生の頃これが作りたくてもなかなか出来ませんでした~
あとはBPFを10個作って簡易スペアナでしょうか?
投稿: さるもねら | 2009年5月16日 (土) 19時32分
さるもねらさん、こんにちは。
周波数は低いですが、
夢のLEDオシロスコープです
>あとはBPFを10個作って簡易スペアナでしょうか?
そんな記事もどこかで見た覚えがあります。
昔の製作記事は、実用には力不足ですが、
動作原理がわかって勉強になります。
投稿: RLC | 2009年5月17日 (日) 10時35分