« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月30日 (月)

秋月LCDオシロ・SIGモードからの抜け方

ブログランキング・にほんブログ村へ

Lcd_osciro_3 Template_2

掃引モードをSIG(シングルモード)にしたことにより、HOLD状態から抜けられない人が多いようです。

上の左の絵のように

①入力感度切替をGNDに

②「OK」ボタンを押して、HOLDを解除

③「MODE」ボタンを押して、掃引モードを選択(色反転)、切替を可能に

④「+」、「-」ボタンで、SIG(シングルモード)からAUT(オート)、NOR(ノーマル)モードに切り替えます。

⑤切替が終わったら入力感度切替を元の位置に戻して終わりです。

右の絵は、操作で迷子にならないように自分用に作ったテンプレートです。

参考になさってください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月23日 (月)

CCDリニアイメージセンサ

ブログランキング・にほんブログ村へ

Ca3400863

Ca3400882

Ca3400892

Ca3400902

オークションで落札したCCDリニアイメージセンサを動かしてみました。

CCDリニアイメージセンサは、以前から小沢電気や鈴商などに置いてあるのを見て気にはなっていましたが、資料がなかったのであきらめていました。

今回データ付きでしたので、データシートのサンプル回路の通り組み、制御信号は74HC4060の分周した信号を足したり引いたりして、なんとか規格に入るようにしました。

http://www.youtube.com/watch?v=1ItngXSohS8

このセンサ古いので、センサー用に12V必要だったり、制御信号も今の物ならもっと少なくて済むかもしれません。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年11月18日 (水)

FSK・PSK・ASK

ブログランキング・にほんブログ村へ

Ca3400872

FskPskAsk  波形の生成や加工する回路を調べていて、簡 単なFSKの実験回路を見つけしました。

FSKはデジタルのデータ1、0を高い周波数、低い周波数などに割り当てて、それらの信号を値によって一定時間ごとにスイッチで切り換える変調方式です。

入力と切換の信号は、CMOSの4060に時計用の32.768kHzの水晶を付けて分周して、1を2048Hz,0を1024Hz,スイッチングを256Hzにして、2048Hz,1と1024Hzは、バンドパスフィルタを通して正弦波に近い波形にしました。

昔のマイコンのカセットインターフェイスを思い出します。

入力する信号の周波数を1つにして、0と1を同相(0°)と逆(180°)にすると、PSKの実験もできます。

また、データ1、0を、信号の有無をに対応させると、ASKになります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月17日 (火)

PLL100逓倍回路

ブログランキング・にほんブログ村へ

Pll_1_2 Pll_2

以前、EX-ORを使った2逓倍回路の実験をした時に、PLLを使った逓倍回路がある事を知り、たまたま読んでいた本に4046を使った100逓倍回路を見つけたので組んでみました。

100逓倍とは言っても、高周波ではなく、100Hzを入力すると、100倍の10kHzを出力する回路です。

オシロの画面で上はインバータで作った100Hzの方形波の入力信号で、下が殆どつながって見えていますが、出力の10kHzの方形波です。

周波数が低いおかげで古いオシロでも波形を見る事が出来ました。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年11月16日 (月)

サーボモータ2個制御回路応用

ブログランキング・にほんブログ村へ

Ca340087 Ca340086

オリジナルマインドのリサイクル品コーナーに、ALPS スティックコントローラを見つけました。

http://www.originalmind.co.jp/junk43.html

前後左右だけでなく、押し込みも可能なセンタプッシュ機能付きで、ボリュームの全抵抗10kΩと、「いまからはじめる電子工作」に載っていたサーボモー タを2個制御する回路のボリュームの抵抗値と同じなのでこれでカメラの方向を遠隔操作できないかと試してみました。

http://www.youtube.com/watch?v=ULZIV0rbM9A

とりあえず固定するものが無いので、全部セロハンテープでくっ付けてみました。

動作はしますが、縦横動作範囲が広すぎるのと、動かすたびに画像がガタガタ落ち着かないのでこのまま実用というわけにはいきませんでした。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年11月15日 (日)

波形形成回路いろいろ

ブログランキング・にほんブログ村へ

Step_3900_2

Step_3900_1Step_4017_1 Step_4017_2 Step_da_1 Step_da_2 Sin_1 Sin_2

LM3900のデータシートに階段波の発生回路を見つけて組んでみました。

以前、いくつか階段波を作る方法を試しました。ジョンソンカウンタの出力を抵抗で分圧してダイオードでつないでORを取る方法や、4ビット2進カウンタ出力をD/Aコンバータに通す方法などは試してみましたが、オペアンプを使った方法ははじめて見ました。

はじめの階段波がLM3900、次の余り綺麗でない波形がジョンソンカウンタ4017の出力を抵抗で分圧してダイオードORを取って出力した波形で、最後の階段波が4ビット2進カウンタ4516の出力をD/Aコンバータを通したものです。

LM3900の回路は電源電圧が低いと働きませんでしたが、なかなか綺麗な波形ですが、周波数によっていちいち回路を組みなおさなければなりません。

4017は波形が綺麗ではありませんが、これは手持ちのE12系列の抵抗だけで近い値の物をあてたからです。この抵抗を半固定にすると、任意の波形を作ることができます。

4516の出力をD/Aコンバータを通す方式は、アップダウンカウンタですので、ステップアップ/ステップダウンがU/D端子へのH/Lで簡単にできます。

これらの回路簡単ですが、低周波しか発生できなかったり、周波数を上げていくとノイズが多く発生します。ちなみに写真の波形は百Hz前後です。

最後の疑似正弦波は、波形発生回路を調べていた時にトラ技で見つけて一緒に試したものです。

最近はこういう回路の載った本をあまり見かけなくなりました。

あまり実用ではありませんが、実験レベルでトランジスタカーブトレーサやVCOの試験信号などには使えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月12日 (木)

CMOS IC 4007

ブログランキング・にほんブログ村へ

Mc14007 Mc14572

Ca340090Ca340089Ca340086Ca340087Ca340088

               

4007の内部は、アンバッファタイプのインバータ1個と、PチャンネルMOSFETとNチャンネルMOSFETのペアが2つ入ったICです。

CMOSーICは、このインバータとFETペアを基本に組合せて論理回路を作っています。

2枚目の図の4572の内部回路を参考に配線したところ、インバータやAND、NAND、NOR、ORなどが4007でできました。

次にインバータでフリップフロップを組んで、入出力ゲートもFETを使って組んだところ、S-RAMっぽい実験もできました。

最後に、以前トラ技に載っていた、4007で組んだ、PチャンネルFET入力のオペアンプとNチャンネルFET入力のオペアンプを試してみました。

1個のオペアンプを組むのに、4007を3つも使います。

動作確認のため、マルチバイブレータを組んでLEDを点滅させようとしたところ、LEDをつなぐと発振が止まってしまいます。

負荷が大きすぎたらしく、LEDの抵抗を10kΩまで上げたところ発振しました。

次にウィーンブリッジ発振回路を組んだところ、今度は異常発振止まりません。

パスコンと補償コンデンサを付けたり外したりで、やっと正常に発振するようになりました。

4007は、デジタル回路のゲートICにも、アナログ回路的にはトランジスタアレイにも使えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »