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2011年9月25日 (日)

TK-80から音を出す

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TK-80で音を出してみる事にしました。

昔の本を見ると、μPCの575などのICを使ったオーディオアンプや、トランジスタとトランスを組み合わせた回路を使ってTK-80のポート出力を増幅してスピーカを鳴らしています。

今なら、LM386やTA7368などのICを使ったアンプだろう思い、LM386のアンプを組み、TK-80のポート出力につないでみました。

はじめ、アンプ回路をTK-80のフリースペースに作ろうとも考えましたが、故障した時、調べる個所が多いと大変なので外付けにしました。

プログラムは、「つくるマイコンシリーズ4」に載っていた電子オルガンプログラムです。

http://www.youtube.com/watch?v=5IoB9VHHjkI

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そんな中、作業台にセラミックイヤホンを見つけ、「TK-80はそんな繊細な音が出せるわけないので、わざわざアンプを作らなくても、大きい音で聞くのでなければこれで聞こえるのでは、・・・」と思い、セラミックイヤホンを接続すると、

http://www.youtube.com/watch?v=Ue0wkeDh2V8

かなり大きな音が出るので、保護用に抵抗とコンデンサが必要なほどです。

これならアンプ無しでセラミック・ブザーをつなげば使えそうです。

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2011年9月24日 (土)

もう一度復活!TK-80

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ネットでまたTK-80を見つけました。

動かない場合は、博物館にでも寄付するつもりで購入しました。

取り合えず12V、5V出力のある電源が必要なので、相模電子へ。

相模電子へ行くと、社長が入院しているとかで、代わりの人が対応してくれました。心配ですが早く良くなって、また面白い話しを聞かせてほしいです。

家に戻り、スイッチング電源に早速ケーブルをつないでTK-80の基板にケーブルを直付けし電源を入れると、・・・

今回は、電源ONで直ぐ動作とは、行きませんでした。

前のユーザーの話では、TK-80BSで使われていたそうで、基板を見まわすと、モニタROM以外に別のROMが付いていたり、メモリーのアドレスデコードICがパターンカットとジャンパされていたり、基板裏面がモジャモジャ配線されていたり、回路図にある555の周りの配線、ダイオードが無かったりと、気になる所がいくつかあります。

取り合えず修理の鉄則、初期状態に戻すことにしました。

ROMを初期の配置に戻し、基板裏のモジャモジャ配線を外し、555の周りを回路図の通りに、アドレスデコードICの接続を確認しました。

ROMを外すとクモの巣が張っていました、気になったので他のICソケットに刺さった全てのICの下も見てみた所、全てのICの下にクモの巣が張っていました、これも含めて誤動作の原因にならないようにキレイに掃除しました。

各IC間の接続も1ピン、1ピン確認し、再び電源投入。

電源入るも、7セグLEDが1ケタしか表示されません。

信号を見ていくと、クロック、制御信号は出ている様子、スイッチ周りも動作確認、そんな中、7セグLED周りを見ていると、555が発振していない様子。

制御信号は555を動作させるように信号が出ています。

そこで555を載せ代えました。

ココが不具合箇所だったようで、7セグLEDが「oooo oooo」と表示され、モニタプログラムも動作しました。

モニタが動作するようになったので、今度はTK80のプログラム動作確認の為、「マイコン基礎講座」小黒正樹著 廣済堂出版 の「お目ざめプログラムを」を入力し、実行してみました。

http://www.youtube.com/watch?v=KemJZCuM4uQ

プログラム入力中、1番と7番のスイッチが接触が悪かったですがなんとか入力し、実行出来ました。

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