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2012年7月16日 (月)

ディスクリート スイッチトキャパシタフィルタ

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Ca3i0031 Ca3i0032

先日落札したLCDオシロスコープのFFT機能を使い、以前から試してみたかった、 ディスクリートのスイッチトキャパシタフィルタ回路を組み立ててみました。

この回路は、「リニアIC回路技法」オーム社 に載っていた物で、まだ、スイッチトキャパシタフィルタICが世に出ていなかった頃の本ではと思います。

オペアンプLF353と、CMOSのアナログスイッチ4016を使い、スイッチング回路は、555とCMOSのゲートとFFで構成されています。

1kHzとを中心とした帯域フィルターです。

入力する信号は、HCMOSーICで組んだ簡単な方形波の発振回路で作りました。

125Hz、500Hz、1000Hz、2000Hzと方形波信号を入力し、出力を見てみました。

F125_3

F500_2

F1000_2

F2000_2

1000Hz以外は入力信号に対して、スイッチトキャパシタフィルタを通り、出力された信号が、かなり小さくなっているのがわかります。 

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コメント

この回路は昔実験して、思ったようにうまくいかなかった覚えがあります。後日「電子回路アイデア集」(誠文堂新光社)で、スイッチに2SK30を使ったものを試して、こちらは低速ながらそれなりに動きました。4016ではなく4066を使ったのが敗因だったのかもしれません。

投稿: パタ! | 2012年7月16日 (月) 18時17分

パタさん、お久しぶりです。

実は、これも4066を使っています。
可変可能な信号源で10Hz位から10kHz位までFFTの画面を見ながら手動で動かしたところ、帯域幅が500Hzから3kHz位までとかなり広い事がわかりました。
帯域幅を狭くするためにオペアンプの積分コンデンサC1とC2の値を1桁程度変更して帯域幅を狭くしています。

投稿: RLC | 2012年7月16日 (月) 20時05分

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