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2013年9月 3日 (火)

愛好者3号

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今までゲルマラジオやトランジスタラジオを組み立てていた時には、頑張ってもAMはNHKか日本放送、FMもFM横浜とNHKぐらいしか受信できなかったので、知らない放送局を受信する事は殆どありませんでした。

aitendoのDSPラジオを組み立てて、良く聞こえるのでポータブルラジオのダイヤルの位置だけではわからず、ラジオのダイヤルと新聞で確かめる事が多くなりました。

出来れば受信した周波数がデジタル表示され、直ぐに確認できるラジオがほしくなりました。

ネットで調べていると、「愛好者3号」という聞き慣れないラジオが引っ掛かります。

中国製のラジオで性能の割りに価格が安いので、3年位前にBCL用に盛んに取り上げられていたようです。

検索するとネットで何か所かで販売されていましたが、私はAMAZONで購入しました。

内容は本体とイヤホン、ワイヤーアンテナ、充電器と単3充電池が4本入っています。

父が生前使っていた20年位前の周波数長があるのを思い出しました。周波数がビッチリ載っていて電話帳のようです。今も使えるかわかりませんが受信した放送局と周波数を照らし合わせてみました。

何処か海外の遠くの放送局を受信してやろうと、ロシアとか南米とかオーストラリアとか思いつくまま周波数を入れていると、「シャーーー」というノイズ音、・・・こんな小さなラジオで設備も整えずそう簡単に聞こえるはずもなく、それでも時々「おっ、何か聞こえるぞ」と思うと殆ど中国か朝鮮半島からの放送でした。

たとえ中国語や朝鮮以外の放送が聞こえたとしても外国語がわからないので何処の放送局かわかりません。スペイン語やイタリヤ語が聞こえても、韓国や中国の語学講座かもしれません。

そこで日本語放送を探していると、BookOffの100円コーナーに3年前のBCLライフという雑誌を見つけました。

近場の日本語放送をやっている放送局と、日本語放送の放送時間が載っています。

3年前の本なので今も時間や周波数が同じかわかりませんが、記事に載っていた日本語放送の時間に合わせて聞いてみる事にしました。

放送時間に部屋いっぱいにワイヤーアンテナを張って、周波数を入力して日本語放送が開始されるのを待ちました。

殆ど時間、周波数の変更なく、台湾国際放送、ベトナムの声、モンゴルの声、ロシアの声など受信できました。

ちょっと感動してしまいました。(インターネットや携帯の無い時代なら、もっと感動したかもしれません。)

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2013年9月 2日 (月)

aitendo FMラジオ[AKIT-1079] チョット改

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実験用にマイクロインダクタが欲しい為だけに買った FMラジオ[AKIT-1079] 勿体ないので組み立ててみることにしました。

http://www.aitendo.com/product/6257

まず気になったのがシルク印刷にC3が2つあります。はじめ基板を見た時、回路図から起こす時に間違えたのだろうと回路図を確認すると、回路図にもC3が2つあり、まぎらわしいですが同じ値なので問題はありません。

そして、回路図にあるR3が基板上にありません。

回路図ではRSTピンをGNDに落とすためにスイッチと直列にR3が入っています。

スペースが無かったのか、無くても動くので良しとしたのかはわかりませんが、部品にはこの実装できないR3も数に含くまれています。

これにアンテナ線を20cm程度とイヤホン、スイッチ付き単4乾電池2本用の電池ボックスと単4乾電池2本準備すれば、取り合えず完成させる事ができそうです。

使ってしまったマイクロインダクタの変わりは、2本使う内の1本はイヤホンの出力の所で使っているので、何かで余っていた1.2μHのマイクロインダクタをイヤホンのところに入れて済ませました。

また、抵抗が大きくて立てて実装しなければならず、出っ張って邪魔な感じなので、小さな抵抗と入れ替えました。

タクトスイッチも、RESETは黄色、CH+・-、VOL+・-は、それぞれ赤・青に色分けして視覚的に見分けやすくしました。

出来上がった感想は、小っちゃいです。(昔の牛乳瓶の紙のフタ位の大きさです。)

そして丸いですが、良く見ると淵が荒く、NCで切り抜いた感じがします。

手で触るとノイズが気になりますが、良く聞こえます。

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2013年9月 1日 (日)

超シンプルラジオモジュール(FM)[P-EN803-WC254]

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以前、EN803というICを購入しましたが、変換基板が無いので作るのを断念していました。

そんな中、ピッチ変換基板が出たので購入すると、今度は買ったICと変換基板のピッチが違い、また断念。

3度目の正直、今度は、変換基板にICが載っている「超シンプルラジオモジュール(FM)[P-EN803-WC254]」というのが出たので、やっとブレッドボード上で実験出来るようになりました。

http://www.aitendo.com/product/7260

が、100nHのコイルだけ色々な部品屋さんを探しましたが見つかりません。

aitendo直営店に行って聞いてみましたが、コイル単品での販売はしていないので、仕方なく「FMラジオ[AKIT-1079]」を買ってその部品を利用する事にしました。(本末転倒な気がしますが・・・)

http://www.aitendo.com/product/6257

このキットにブレッドボードとジャンプワイヤーセット、イヤホンとブレッドボードに載せるイヤホンジャック、電池スナップ、単3乾電池用2本電池ボックス、単3乾電池2本を準備して、組み立ててみました。

回路は、「超シンプルラジオモジュール(FM)[P-EN803-WC254]」のページの回路図で、1,3,5は電源につなぎ、PWDの接続はOption1にして組んでみました。

そのままではNHKとFM横浜がかろうじて聞こえる程度ですが、6番ピンに長めのジャンプワイヤーをつないでやると、湘南ビーチFMまで良く聞く事ができました。

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