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2015年4月30日 (木)

EDN「1cm~20cmに対応できる赤外線距離測定器」の実験

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Ca3i0098 Ca3i0099

EDN Japan > 計測/検査装置 > Design Ideas 計測とテストにあった、
「1cm~20cmに対応できる赤外線距離測定器」を手に入る部品で試してみました。
出力はパルス幅出力ですが、秋月で売っているシャープのセンサー、測距離モジュールのGP2Y0A21のように、赤外線を使用して距離を測る回路です。
オペアンプTLV2252IPと光変調型フォトIC「S6846」は手に入らなかったので、秋月で売っていたLMC662とS7136で組み立てました。
トランジスタは2SC1815、赤外線LEDはあったものを使い、横から光が漏れないように、銅箔テープで巻きました。
また、出力はパルス幅なので、ラジオのような検波・平滑回路を付けて、デジタルテスタでも読めるようにしてみました。
パルス幅出力をオシロ1CH、検波・平滑した出力をオシロの2CHとデジタルテスタにつなぎました。
障害物を近づけるとオシロ1CHのパルス幅が狭くなり、オシロ2CHの電圧が下がり、デジタルテスタの電圧が下がります。

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2015年4月19日 (日)

4線抵抗膜型のタッチスクリーン

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Ca3i0098Photo 以前、aitendo で買った4線抵抗膜型のタッチスクリーンを専用のタッチスクリーンコントローラICを使わずに、出力をマトリクスLEDに表示させる回路を組んでみました。

X、Yがそれぞれ独立して抵抗膜に電圧をかけて読みとり線から電圧を読む6線式ならそれぞれに電圧をかけて電圧を読めばよいのですが、4線式はお互いが読みとり線の役割をしているので回路が複雑になります。

タッチスクリーンコントローラICのデータシートのデータシートには、ICの中身の回路の回路図があり、お互いにFETで切り替えて読み込んでいます。

データシートを参考に回路をディスクリートで組んでみました。

FETで交互に片側に電圧をかけ、それと反対側から電圧を読み、読み込んだ電圧をサンプルホールドICLF398で保持し、それをLEDレベルメータICLM3914に読み込ませ、Y軸はトランジスタアレイで反転し、LEDマトリクスに表示させるようにしました。

http://youtu.be/KPXzJ4ZJmLs

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2015年4月 5日 (日)

ワンダーキット 『波の音』の回路 組立て

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Photo_2 Ca3i0098

『保存版 日本電子工作キット全集』 のワンダーキット「音モノ」シリーズのページに載っていた、『波の音』の回路を部品を集めてブレッドボード上に組んでみました。

この回路にはCMOSの4006が使われています。

他の部品はだいたい常備しているのですが、この部品だけ探しても案外売っていません。

組み立てると決めて、ネットで検索すると、樫の木総業の特価ページに100個 1000円で売っています。

http://www.kashinoki.co.jp/page135.shtml

必要な物を合わせて購入し組み立てる事にしました。

回路図の通り接続し、スイッチを入れましたが動きません。

何度も回路図と比較しましたが誤配線が見つかりません。

そこで、部分ごとに機能を確認してみました。

発振回路は出力に、ピエゾとLEDを接続し発振を確認。

出力のアンプも他の音源を接続して動作確認。

そして、4006を確認してみたところ、信号は入っているのに、出力が出ていません。

どうも4006のあたりが動いていません。

何度か回路図とにらめッ子した後、ふと4006のデータシートを見ると、シフトレジスタのD-FFの入出力が段数を自分で調整できるようにオープンになっている事に気づきました。

本の「波の音」の回路は6番-10番、5番ー12番はショートされていますが、4番ー13番はオープンのままです。

4番ー13番をショートさせると直ぐに、スピーカーから波の音が流れ始めました。

http://youtu.be/Prs6K7S14jc

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