ワンダーキット 『波の音』の回路 組立て
『保存版 日本電子工作キット全集』 のワンダーキット「音モノ」シリーズのページに載っていた、『波の音』の回路を部品を集めてブレッドボード上に組んでみました。
この回路にはCMOSの4006が使われています。
他の部品はだいたい常備しているのですが、この部品だけ探しても案外売っていません。
組み立てると決めて、ネットで検索すると、樫の木総業の特価ページに100個 1000円で売っています。
http://www.kashinoki.co.jp/page135.shtml
必要な物を合わせて購入し組み立てる事にしました。
回路図の通り接続し、スイッチを入れましたが動きません。
何度も回路図と比較しましたが誤配線が見つかりません。
そこで、部分ごとに機能を確認してみました。
発振回路は出力に、ピエゾとLEDを接続し発振を確認。
出力のアンプも他の音源を接続して動作確認。
そして、4006を確認してみたところ、信号は入っているのに、出力が出ていません。
どうも4006のあたりが動いていません。
何度か回路図とにらめッ子した後、ふと4006のデータシートを見ると、シフトレジスタのD-FFの入出力が段数を自分で調整できるようにオープンになっている事に気づきました。
本の「波の音」の回路は6番-10番、5番ー12番はショートされていますが、4番ー13番はオープンのままです。
4番ー13番をショートさせると直ぐに、スピーカーから波の音が流れ始めました。
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